可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年12月20日、岐阜県可児市議会。 岐阜県知事 古田肇様。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年12月20日、岐阜県可児市議会。 岐阜県知事 古田肇様。
48: ◯11番(山田喜弘君) これは総務省の通知もありますし、最高裁判所でも平成18年10月18日に、地方自治法が、普通公共団体が締結する契約に関する競争入札につき、機会均等などの確保を図ろうとしているというような判決であります。
につきましては、先ほど議員も御紹介していただきましたけれども、10月7日付の総務省自治行政局行政課長名の通知では、地方公共団体の競争入札において、インボイス発行事業者でない者が契約の相手方となった場合に、当該地方公共団体に課せられる消費税の負担が増加すること等の地方公共団体にとって不利益になることを理由として、インボイス発行事業者でない者を競争入札に参加させないこととするような資格を定めることは、地方自治法施行令第
地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告書が市長から提出されましたので、その報告書を配付しました。 次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和4年9月分及び10月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しました。 次に、議員派遣について報告します。
初めに、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告が市長から提出されましたので、配付しました。 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和4年8月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しました。 次に、閉会中の委員の選任について報告します。
先ほど、副市長の任期はとの質疑に対し、地方自治法第163号と呼んでしまいましたけれども、地方自治法第163条に訂正をさせていただきます。 ○議長(水門義昭君) 総務環境委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長報告について御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
本件は、令和4年度中濃十市議会議長会議員研修会に出席するため、地方自治法第100条第13項及び関市議会会議規則第79条の規定により、皆様に配付いたしましたとおり、議員を派遣いたしたいと思います。 本件は、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって、議員を派遣することに決しました。 次に、お諮りいたします。
市営住宅の共益費等の支払いに関する入居者間の争いについて解決を図るため、裁判外紛争解決手続によるあっせんを申し立てるもので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
午後4時55分散会==================================== 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。 高山市議会 議長 水門義昭 副議長 谷村昭次 議員 榎 隆司 議員 岩垣和彦...
地方自治法第106条第1項の規定により、議長の職務を行います。よろしくお願いいたします。 これより令和4年関市議会第3回定例会第4日目の会議を開きます。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第77条の規定により、私から指名いたします。 22番 猿渡直樹君、23番 石原教雅君のお二人にお願いいたします。 日程第2、議案の訂正についてを議題といたします。
午後4時51分散会==================================== 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。 高山市議会 議長 水門義昭 副議長 谷村昭次 議員 沼津光夫 議員 中筬博之...
午前11時35分 休憩 午後1時00分 再開 ○副議長(田中巧君) 地方自治法第106条第1項の規定により、議長の職務を行います。よろしくお願いいたします。 休憩前に引き続きまして会議を開きます。 15番 市川隆也君、どうぞ。
地方自治法第1条の2では、地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとすると記されています。 高山市の役割は、市民の皆様の福祉の増進であり、それ以上でもそれ以下でもございません。それを念頭に入れた上で、次に述べる6点を柱とした市政運営を行います。 まず、飛騨高山らしさにこだわる市政運営を行います。
お手元に配付しましたとおり、地方自治法第100条第13項及び可児市議会会議規則第167条の規定により議員を派遣します。これに御異議ございませんか。
地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるものです。
監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和4年7月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付いたしました。
令和4年第6回定例会令和4年第6回高山市議会定例会会議録(第1号)=======================高山市告示第92号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第102条第2項の規定により、次のとおり令和4年第6回高山市議会定例会を招集する。
地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定による令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告、地方自治法第243条の3第2項の規定による出資法人の経営状況説明書及び可児市債権管理条例第11条第2項の規定による放棄した債権の報告が、市長から提出されましたので、配付しました。
初めに、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告が市長から提出されましたので、配付しました。 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和4年5月分及び6月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しました。 次に、議員派遣について報告します。 令和4年6月23日に議員を派遣しましたので、その結果をお手元に配付しました。
午前9時20分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。 議 長 熊 谷 隆 男 署 名 議 員 加 藤 輔 之 署 名 議 員 舘 林 辰 郎...